事務所ブログ

坂本秀德法律事務所の最新の事務所ブログが チェックできます。


2010年の事務所ブログ最新NEWSへ戻る
年末年始のお休みのお知らせ (2010.12.27)

今年も1年間、大変お世話になりました。

事務所の年末年始のお休みは、
12月28日(火)~1月5日(水)と
させて頂きます。

どうぞよいお年をお迎え下さい。

冬の彩り (2010.12.05)

舞い散った落葉が美しく、名残惜しそうに最後の輝きを放っています。事務所の花壇も冬仕度をして、少し植替えをしてみました。

「ジャコバサボテン」は、クリスマスの時期にかけて美しい花が開花するので、
「クリスマス・カクタス」とも呼ばれているそうです。花言葉は、美しい眺め、命の喜び、冒険心。
「真珠の木」(ペルネッティア)は、大理石模様の艶やかで光沢のある丸い実がとてもキュートです。花言葉は、実る努力。
清楚で控え目な印象の一重の花姿が魅力的な「一重咲きストック(アラセイトウ)」は、地中海沿岸原産。強い芳香が心に残ります。花言葉は、「永遠の美」。
可憐なパンジーの名前は、フランス語のパンセ(考える)に由来しています。ハート型の葉は、
「私を忘れないで」というメッセージがあるといい、愛の花、恋の花とも言われているそうです。
花言葉は、「純愛」「楽しい思い出」。
地中海沿岸に自生する「アリッサム」は別名「匂い桜」。甘い香りのする小花を一杯咲かせます。花言葉は、
「優美」「幸福」「平和」。
「ガーデンシクラメン」は、別名「かがり火花」。寒さに強く、花壇を色鮮やかに彩ってくれます。花言葉は、
「はにかみ」「清純」。
ツツジ科の「チェッカーベリー」は、別名「姫柑子(ヒメコウジ)」。光沢のある葉の影からのぞく、真赤な実がとても愛らしく印象的です。花言葉は、「明日の幸福」「小さな強さ」「不老長寿」。

12月になり気忙しい日々が続きますが、花壇の花々でひと時、心和んで頂ければ幸いです。
(ガーデン担当:hakko)

2011年度のカレンダー (2010.11.26)
日本写真企画㈱の2011年版カレンダー「素晴らしい自然」に、
坂本が撮影した高岳のミヤマキリシマが朝日に輝いている
写真が採用されております。(発売中です。)
講 演 (2010.09.15)
メルパルク熊本において、熊本県商工会連合会の商工会監事研修会が開催され、「監事の職務と法的責任について」と題して、実例を通じた企業ガバナンスのあり方について講演をさせて頂きました。
熊本市公的オンブズマン条例検討委員会 (2010.08.31)
熊本市では、新しく制定された熊本市自治基本条例に基づき、行政への苦情申立てを処理したり行政の違法を監視したりする「公的オンブズマン」制度が設置されることになっており、そのために現在同条例検討委員会において条例案の検討がなされています。
坂本もこの委員として、よりよい条例案作りを目指して研鑽をしています。
夏季休業のお知らせ (2010.08.01)
8月12日(木)~8月15日まで、
夏季休業とさせて頂きます。
山岳遭難事件の現地調査 (2010.07.22)

1.連休をはさんだ7.16(金)~7.20(火)まで、4泊5日の日程で、現在担当している山岳遭難事件の関係で、長野県白馬岳の祖母谷(ばはだに)温泉ルート等の現地調査に行きました。

2.立証の関係では、これまでも自分なりにグーグルアースや3Dカシミールなどのソフトでコースの立体再現に努めて書証化の努力をしていましたが、やはり百聞は一見に如かずで、今回実際のートを肌身で実体験をしてみて、ルートの実情がよく把握できました。現場写真も丁寧に約550枚撮影して来ました。

3.白馬山系は、ほぼ3000m級の山々で、今年はまだ雪が多く残っていました。白馬大池コースの乗鞍岳へ向かう途中の雪田、清水岳へ向かう雪渓、下山ルートの小雪渓、大雪渓など、雪が多くありました。一歩誤れば滑落。軽アイゼンしかなかったので、至る所で緊張した場面がありました。

4.最も大変だったのは3日目で、白馬山荘と清水岳を往復して調査する際に、小旭岳直下の平坦な笹の道を歩いていると、見えない段差があって、急にバランスを崩し路の右側に激しく倒れ込み、右胸を激しく強打しました。最初は何が起こったのか分かりませんでしたが、右手に直径10cm位の先端の尖った木の杭のような枯れ木を掴んでいました。これを見た瞬間、「しまった、右胸に刺さったかな。人も来ないから最期かな。」と思って心配しましたが、恐る恐る服を上げて見ると、胸には刺さってはいなくて、肋骨を強打し、擦過傷がありました。痛みが酷く、呻いてかなりの時間うずくまっていて、肋骨が折れたかあるいはヒビが入ったか、もしくは外から分からない内出血があるのかもと、かなり心配でした。それでも折角遠いところ目的を持って来たのですから諦めるわけにはいかず、調査を続行しました。
白馬山荘に帰ってからも痛みが消えなかったので、2時間位横になっていました。一番不安だったのは、その日の夜で、山上なので何か体調が急変すると困るなと思っていました。
この件は、7月20日自宅へ到着した後、すぐに国立病院に行って、緊急外来で検査をして貰いましたが、幸いにも骨折やヒビは入っていませんでした。
今回は、木の杭があと10cm位ずれて肋骨を外れていたら、右脇腹に完全に突き刺さって重症か死んでいたと思いますので、改めて山では注意深い行動が必要だと、身を以って思い知らされました。
山々の素晴らしさと、生きている事の不思議さを改めて実感しました。 

紛争解決センターの活動 (2010.05.18)

坂本は熊本県弁護士会紛争解決センター(ADR)の活動充実に力を注いでいますが、開設以来今まで8件の申立がありました。

この制度は、弁護士があっせん人となって紛争の話し合いによる解決を目指すもので、「弁護士会の調停」です。紛争があっても、まずは話し合いにより解決されたい場合には、是非ご利用下さい。

(弁護士会:096-325-0913)

山岳遭難事故の損害賠償請求提訴 (2010.05.11)

平成18年10月に白馬岳で4名のツアー参加者が遭難死した事件について、遺族の依頼により、プロの登山ガイドに対し、その安全配慮義務違反を理由として損害賠償請求の訴訟を提起しました。
遭難者の救助活動をされた方々から事情聴取をするために長野県白馬町に、また生存者の方から事情聴取をするために福岡に出張する等して証拠確保に努めました。

日本では登山のプロガイドの責任を問う訴訟はこれまで例が少ないので、先駆的な判例になるように力を注ぎたいと思います。

お休みのお知らせ (2010.04.28)
4月29日(木)~5月5日(水)まで、事務所の業務をお休みさせて頂きます。
5月6日(木)より、通常通りの業務とさせて頂きます。
委員会の活動報告 (2010.03.10)

坂本が運営に力を入れている弁護士会の「紛争解決センター」の申立が4件目となりました。
同センターは、「弁護士会の調停」で、弁護士があっせん人となって、話し合いにより当事者間の紛争解決解決のお手伝いをさせて頂く制度です。紛争について話し合いによる解決をお考えの方は、是非ご活用下さい。(弁護士会:096-325-0913)

非弁取締委員会は、弁護士の資格を有しない者が法律事務を行うこと(非弁活動)を取締る委員会です。これまでも、非弁活動を行った者からの事情聴取や指導、刑事告発等の活動を行っています。
資格を有しないのに報酬を貰って契約書や裁判所提出の書類を作成したり、債務整理、過払金請求等に関与している者、行政書士や司法書士の資格は有しているもののその取扱業務の範囲を越えて法律事務を行っている者などについて、情報をお持ちの方は、弁護士会までご連絡をお願いします。

新年のご挨拶 (2010.01.01)
昨年は、通常業務のほか、弁護士会の調停である「熊本県弁護士会紛争解決センター」の設立稼動に力を注ぎました。具体的な案件も担当して、公平、妥当迅速な解決の難しさを実感しているところですが、今後も益々同センターの発展、充実に力を尽くしたいと思います。
趣味の面では、相変わらず大雪山や穂高、くじゅう、阿蘇の山々等に登って撮影に集中し充実した生活を送っています。
時代は益々激動の様相を呈していますが、「この瞬間、このひととき」を感じながら、仕事にも趣味にも精一杯生きて行きたいと思います。本年も何卒よろしくお願い致します。